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理性 蘭丸×セシル2
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黒崎 蘭丸side
部屋に備え付けの風呂に入った
やべぇー俺、理性持つのか⁉︎
はぁ…でもとりあえずセシルも風呂入るだろうし出るか
ガチャッ…
ベッドに寝っ転がって本読んでるセシルかわいいすぎだろ!!
「あ!ランマル先輩出たのですね!では、ワタシも入って来ます!」
「お、おう、早く入ってこい」
セシルが風呂から出てきた
「ランマル先輩!上がりました!」
バスローブ一枚で胸元が見えている
毛先から水滴が落ちそうだ
そして顔がほんのりと赤い
「おう、顔が赤いぞ?入りすぎたか?」
「あまりにも気持ちよすぎて少しのぼせてしまいました」
「そうか…今日はもう寝ろ。明日も早いからな」
これで俺の理性は保つ!大丈夫だ!
俺はセシルが俺の言うことを聞くと思ったのだ
「ランマル先輩…?そ、その…や、ヤらないんですか……?」
俺はもうこの時理性が飛んでいたのだろう
「ば、バカ!明日早いんだぞ!!」
「でも…大丈夫です…ワタシはランマル先輩もしたい!」
のぼせたからだろうか、セシルの顔が赤いのがより俺の理性を飛ばす
「あーーもうっ!ぜってー寝かせないかんな!」
チュッ…
俺はセシルの唇にキスをおとした…
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