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理性 蘭丸×セシル3 ★
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黒崎 蘭丸side
セシルをベッドの上に押し倒した
「セシル…んっ…チュッ……」
「もっと…やって…ください」
セシルの乳首を触ったりこねたり舐めたりする
「…ぁんっ…らんま…るせん…ぱっ////」
「どうだ…きもちいいか?…」
「は…ぃ…とて……もっん」
俺の手はセシルの穴へと移動する
指はゆっくりと穴へ入っていく
「ぁぁあッ…ラン…マ…ルせんっ…ぱ」
「セシル…痛いか?すごいしめつけだな…」
だんだん慣れてきて2本3本と指を増やしていく
中で動かすたびにセシルが感じてかわいい
「あっ…ヒャアッッ/////きも…ち」
「入れるぞ…」
俺は指を抜いた
そして…………
ズブッ…
「ヒャァァァァアッ/////あ…あっん」
ゆっくりゆっくりと動かす
セシルの穴はすごい締め付けてくる
最近仕事がいそがしくて抜けていなかった俺はイってしまいそうだ
「っん…ぁ……セシ…ルッ」
「ランマ…ル…せんっぱ…い……いっ…あっん…しょに…」
そう言って二人同時にイってしまった
「もうぜってー離してやれねぇーぞ……」
チュッ……
end
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