アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
#24
-
「…ん…ゃ…」
結登から少しだけ声が漏れた。
かわいいな、おい。
俺は結登から唇を離しベッドに横になった。
「ねみぃ…」
「寝るのは、お風呂に入ってからね?」
「ん。」
ベッドから降りて風呂場へ向かう
こんな短い距離なのに自然と手を繋ぐ。
お互い服は身に着けてないから
そのまま風呂へ入る。
「四つん這い、なって?」
「…あぁ。」
恥ずかしいんだよな…
いつも結登が中に出した精子を掻き出してくれる。
ありがてぇんだけど、
少し前にイッたばかりの俺は
自然に声が出ちまうんだよ…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
24 / 197