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#59 ♡♡♡
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「んぁっ…ゆぃっ、も、と動いてっ…」
「…ん、いいよ」
そう言って俺の足を結登は自分の肩に乗せた
今は恥ずかしいとか思わなくて、
ただ快楽を求める俺の身体。
「んぁぁっ!は、ぁっん…」
結登のモノが奥まで入ってきてすげぇ気持ちいい…。
「んぁ…あぁっ…んん!」
結登は締め付けられるのが好きだから
俺は少し締め付けてみる。
余裕のない頭を働かせて。
「あっん!だぃ…そんな締めたらっ
出ちゃうっ…よ…」
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