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あとがき
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最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
このお話は『白夜』と同時に執筆していたお話で、白夜のシリアスさに疲れたときは、ほのぼのカップルに癒されておりました。
今回は篤sideオンリーでお届けいたしましたが、わたしの中での主役は奏です。
(篤、ごめんね。笑)
表紙にある、作品説明の『君を一目見たあの日。ーーどうしようもなく、惹かれたんだ。』の言葉は、奏の気持ちなんですよねー。
最後、葵と肇の事実をぶっこんでみました。
タバコ奪ってみたり、必ず二人で消えたりとちょっとした伏線を含ませてあったので、気づいた方もいるでしょう。笑
わたし基本、受け攻め固定派なので二人のエピソードを書く気は今のところ…ナイ、かな。
というか、リバを書ける自信をがありません…。
どうしても見たい!という方があれば頑張ります。笑
このお話の主役、奏ですからね、奏の想いを伝えねば、と。
なのでこの後、番外編として奏sideのお話をお届けいたします。
もう少しお付き合いくださいませ。
お気に入り、しおり、コメント、イイネ、ありがとうございました!
皆様に感謝です。
和綺
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