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3P~めいじ様リクエスト5
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耳元で低く囁かれれば忽ち腰は砕けたように痺れ背筋をぞくりと撫でていく。
「ん…っ」
先走りで濡れたソコをズボンの上から擦られ腰が跳ねる。
やば…きもちぃ…
無意識に腰が揺れていたようで菅原さんがにやりと笑いながら「淫乱」と言ったときにはさすがに止まったけれど今は薬の効果もあってか快楽にどんどん飲まれていく。
「あっ…は」
喘ぐ声が次第に大きくなり限界が近いことを悟った。
そのとき
ガチャ
「たっだいまー」
「げっ!」
「ありゃ?」
何故か戻ってきた及川さんが居た。
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