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3P~めいじ様リクエスト7
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「いやいや、おかしいですって!」
「おかしくないよ?」
「うん、おかしくなんかない」
そこだけ妙に気が合うな、あんたら…
急に息ぴったりの二人に変な感心をしていたら、いつの間にか及川さんに手を縛られてうつ伏せに転がされる。さらに腰を引っ張られて後孔を見せる形になる。
「ちょ…」
抵抗なんてする暇もないくらいのコンビネーションを見せ俺をぐずぐずに蕩かしていく。
「先いーよ、後ろ」
「当たり前」
さすが熟練セッターコンビそこも早いな
つぷり、と唾液で濡らした指を突っ込まれる。何度しても慣れない感覚に身を捩る。
少し解された後菅原さんが熱く猛った自身を後孔にぐ、と押し入ってくる。
「…くるし…」
「力抜いて?」
「む、りっ…!」
キツくて入らない焦れったさに泣きながら言うと今まで少し黙っていた及川さんが俺の乳首を抓った。
「あっ…?!」
その瞬間力が抜けて菅原さんが一気に入ってくる。
「あっ…だめですって…」
「何が駄目?躰は満更でもなさそうだよ?」
菅原さんに言われ後ろを振り返ると挿れられて悦んでゆらゆらと腰を振っていたのは紛れもなく俺だった。
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