アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
放置。
-
何時間いれられたまんま放置されただろう。
もうなれすぎて痛みもほぼなくなっていた。
「あっ...んんんっ...こんなの...生殺しじゃん....」
バイブのスイッチをもっているのは兄さんだけどそろそろ兄さんは帰宅するはず。
振動がなくてよかった、と思った。
が
ウイイイイィィィン!!!!!
ブルルルルルルルルル!!!!
「ひっ!!!!!んいやぁぁあぁあああぁ!!!っ......おくぅうっ...!!おくいたあぁ...い...痛いのぉおぉっ...抜いてぇええ!!!ひゃんっ!あんっんっやあぁ!...
ふぇっ!!あっ...!まっ...てぇえっ...しんどぉっ!!!...とまらなああぁぁぁいのおぉぉ!!!!とめてえぇぇっ...!!
はぁっん!!...いやっ...ぶるぶ...るぅっ......てしん...どぉきてるううううううぅぅぅ!!!!あぅっ!んはぁ...!イきたいいいぃぃ!!!だしたいのおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!っっ!!あっんんあああぁぁ!!」
そお、兄さんは僕がいかないようにコックリングとそのほかに根元をゴムでむすんだのである。
そしてこの生き地獄はずっと続き7時に帰ってくるはずの兄がなかなか帰ってこなかったのである。
「やああっん!!はやくぅ!抜いてよぉこれっ!!!!んんぅっ...抜けな......くっ...なっちゃ...うんっよぉぉっ....!!
もういっやぁ...!だしたいいいいいい!!!!!!!!!!!!びゅるっ...るって..ふぁっんあっ...出したいのおぉぉっ!!!!
兄さんはやくうぅぅ...!!!!!帰ってきてよぉおおっんあんっ...ふあっ......!
兄さんっ...にいっ........さぁっんっ....はやくぅっ!!はやくううううぅぅ!!!!」
「もう我慢できないの?はやいよまさき。」
「!?」
ドアのほーをみると兄さんが帰ってきていた片手にスイッチをもって、しかも制服ではなく普通の服をきていた。
「じつはねぇ、まさきぃ...兄さん今日5時間前に帰ってきてたんだあぁ....ぐちょぐちょだね。
そんなにこれで感じてたんだあ。
妬けちゃうなあ。
あ、そうだ。まさきぃ。ごはんにしようか。
お腹すいたでしょ?」
まさかそんなに前に帰ってきてたなんて酷い。バイブは抜いてもらった。
そーいえば少し喉がかわいた。兄さんは一度固定していた手足を解放してくれた。
最悪な夜が始まった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 208