アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ご飯。
-
「喉かわいたでしょ?まさき。
さあ、咥えて。」
「へ?????」
その瞬間口の中に兄さんのモノが突っ込まれた。匂いはきつく、先走りがすごかった。
「おえっ、ふっ...んー!んっ...んんんん!!!!!っ..ふっんー!!!」
必死に抵抗した。
しかし、兄さんにカッターでホッペをきられた。
「おとなしく咥えてろ。喉がかわいたんだろう?優しい兄さんが飲ませてやるって。」
怖くなった僕はおとなしくソレを咥えた。
てっきり僕はフェラさせられ精液を飲めってことかと思っていた。だが全然違った。
「俺さあ、まさきが喉かわいてるだろうなぁって思って学校でもずっとトイレ我慢してたんだあ。あ、これ一滴でもこぼしたら。ポチとお前でセックスしてもらうから。」
「おしっこ飲むの!?嫌だよ!ねぇ、兄さんなんでもするからそれだけは嫌だ!!っ」
「じゃあ、飲尿じゃなくて食糞にしよっか。」
僕は真っ青になった。そして、おとなしく従うことにした。
「いい?一滴もこぼしちゃだめだよ?」
そして僕は兄さんのそれ咥えた。
そしていっきに黄色い液体が口の中にひろまった。
シャアアアアアアアアアアァァァ!!!
「んぐっ!んっ...ふっ...ごくっ」
おえ。兄さんの尿は苦く匂いがきつかった。
「まだでるよ。」
「んぅ...ふんっ...ふんぐっ...ごくっんっ...
こくっ..こっくん....」
兄さんは全てだしきって。僕は一滴もこぼさずに全てのみほした。
兄さんはすごく驚いた顔をしていた。
これでポチと獣姦なんてしないですむ。
そう、思っていた。
「くそっ...。つまんねーだろーが。このっ...」
ドカッ!!!!
兄さんに腹をけられて飲んだものを全て吐き出してしまった。
「がはっ!!!ひっ...おえっげほっ..ごほっ...」
「はい、獣姦な。」
そこにはただいやらしく笑う兄さんが立っていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 208