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獣姦
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「嫌だ...っ!!嫌だごめんなさい。ごめなさい!ポチとだけはやだあぁっ!兄さんお願い...全部戻すからぁ...」
僕は兄さんの足にしがみつき、何度も必死にお願いした。
「でもだしちゃったからだーめ。まっててポチつれてくるから。」
「いやっ...いや...いやああああああぁぁぁぁ!!!!!!!」
僕は叫んでそのままひたすら泣いた。意味はないけど。いつかやめてくれるんじゃないかと思って。
でも、そんなことはなかった。
ワンッ!!グルルルルルッ!!!!
「ほーらつれてきたよぉ。ポチもう真っ赤なってんじゃんww
あせんなくてもめっちゃやらせるからなポチ。」
ポチは僕と同じくらいの大きさのゴールデンレトリバーで体重は僕よりあった。
そんなペットとやったら僕は絶対に死ぬ。
駄目。兄さんやだよ。
「さてと。まさきぃ、固定するからきて。はやくこないとさっきみたいにきりつけちゃうよぉ????」
逆らえない。逆らったら殺されそうで。
僕はおとなしく手足を固定された。
だが、犬のそのモノをいれると言うのは必死に抵抗した。
「さあ、ポチ。あとは好きにしな。俺は媚薬つくってるからさ。」
バウッ!ワンッ!!
ポチが僕に飛びかかってきた。
この後ポチはいつものポチではなくなった。
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