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獣姦2
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ポチが着地したのは僕のモノの上だった。
「いいいいいいっっ?!!?!?痛いいいいああああああぁぁっっ!!!!?ポチどけてぇっ!...痛いっ...痛いよぉっ...おちん...ちんつぶれちゃっ......うよぉっ!!!
痛いよおおおおおおおおおおおおおどいてええええええええええっっっ!!!!!」
でもポチはどけよーとはしなく、ぬちゃぬちゃと踏んできた。痛くて僕は叫んだ。
しかし、もっと痛いことがこのあとされたのだ。
ぬちゃ...ズブッ!!!
「!?!?!?!?いたああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁあ!!!!?!?!?嫌だあっ...ポチぬいてえええええええぇぇっ!!!痛いのおおぉぉぉぉぉっ...!!!死んじゃうよぉっ...!んっあ!!...ふっ..ん...いやぁ...痛...いっ...のぉ!!
嫌だぁっ!!...」
抵抗してもポチは腰の動きをはやめるだけで止めようとはしなかった。
ポチが奥を激しく突いてきた。
「う...ふっ...んぅっ!...あ...んっ...あ!...ふぁっ...あ......だめっ...ひぃ...んっ!...うあっ!...あ...ポチっ...やぁっ!...う...あ...はっ!....はひっ!?...奥っ!...奥ぅぅ!!...うあ...あ!...あっっ!!!...ふぁ!...あ...ポチぃっ...ポチぃぃぃっ!!...ひんっ...うっ...くぅんっ!!!!...あっ!!!!!!!!」
僕はひたすらポチに犯され続けた。
「ぬいてぇっ....いやなのぉ...ん...はふっ...はっ...ふあああっ!....あっ!...ひんっ!...んっ...あ...んああっ...」
何十分か犯されたときポチがブルッと震えた。そして、僕の中でポチのモノが熱く大きくなった。まさか
「いやっ!...ポチっ...んはぁっ!!...中はっ.だめぇっ!...いや中はいやっ...あんっ!...ふっ....はっ!...んっんあ...だめ!だめえええええええええええええっ!!!!
ふあっ!?んあああああぁぁぁぁだめええぇぇぇぇっ!!!!」
ドビュッ
ドビュビュ!!
必死に叫んだがポチはきかず僕の中で白い液体を吐き出した。
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