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媚薬の効果
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「んっ...はあっ...んあっ...はあっはあっ...」
なにこれ...なんか声とまんない。
それに僕なんかしらないけど勃ってるし。
穴がむずむずして痒い。
保健室なら先生滅多にいないし一回抜こう。
「失礼しますっ...んっ...あっんっ!...」
変な声でちゃったよ。
しかも
先生いたし。
どーしよ。
「まさき君?どーしたの!?顔赤いよ?」
「せんっ...あんっ!...はあっ...ひっ...んっ..せい...なん...かぁ...はひっ!...んっ...あ!...むずむ...ずしてぇっ...くるしぃ...あっ...はあっ...んっんあっ!...」
やばい。先生にきもがられるかも。
でもとまんない。先生いるとか抜けないし。
はあ、やば。
「っっ!!!と、とりあえずまさき君ベッドで休んで!」
「は...いっ...」
僕は一歩踏み出した。
しかし、やけに敏感になってるらしく。パンツが僕のソコに擦られて感じてイってしまったのだ。
「ふぇっ!!?んあああぁぁぁっ!!!ひぃあ!...んっ...ふぇ、ふぇえええぇん...」
僕は先生に見られながらイった。
あまりの恥ずかしさで泣いてしまった。
「ま、まさき君...」
「ふぇっ?」
ちゅっ
ぬちゃ...
「ふんっ?!?!んっー!ううっん!んー!ぷはぁっ!」
先生にキスされた。
しかもディープキス。
先生も勃っていて、先生は僕に一歩一歩近づいてきた。
先生かそのとき少し怖くみえた。
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