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興奮
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先生side
僕はめったにいかない保健室にちょっと調べ物をしにいくことにした。
「たく...誰だよ僕のパソコン勝手に起動させたのー!もう!いくら僕でも怒るときは怒るよー!」
なんて呑気に独り言を喋っていた。
そんなとき。
ガラッ!!
「失礼しますっ...んっ...あっんっ!...」
ふあっ!?なんかエロい声だしたこが保健室に入ってきた。
思わず、飲んでたコーヒーを資料にぶちまけた。
でもそんなの考えてる余裕なんてなかった。
僕のその...下半身についてる汚物が半勃ちだった。相手は5歳も歳下なのに、しかも男!!!!僕はホモじゃない!
そんなことを考えてるときまさき君が
先生いたの!?みたいな目で見てきた。
影薄くてすいません。
てか、めっちゃ具合悪そう。
「まさき君?どーしたの!?顔赤いよ?」
そー言った。半勃ちは白衣で隠した。
だがまさき君のエロさに勝つことはできなかった。
「せんっ...あんっ!...はあっ...ひっ...んっ..せい...なん...かぁ...はひっ!...んっ...あ!...むずむ...ずしてぇっ...くるしぃ...あっ...はあっ...んっんあっ!...」
え、これヤってくださいの合図?僕が独身だから気つかってくれてるの?え、これ僕の勝手な解釈してよろしいってことでいいんだよね?
てかその前にまさき君辛いよね!
「っっ!!!と、とりあえずまさき君ベッドで休んで!」
「は...いっ...」
まさき君はよわよわしく変事をした。
んで、僕はイスに戻りまさき君はベッドにむかった。
だが、まさき君が一歩踏み出したとき、いきなり下に座り込んで。ビクビクしながら
「ふぇっ!!?んあああぁぁぁっ!!!ひぃあ!...んっ...ふぇ、ふぇえええぇん...」
と、声をあげた。
えろ。やば。はい、僕の汚物完勃ち。
どーやらまさき君はイってしまったよーだ。
てかたぶんまさき君媚薬飲んだ可能性あるね。
そのとき、僕の何かがぷつんと切れた。
「ま、まさき君...」
「ふぇっ?」
ちゅっ
ぬちゃ...
「ふんっ?!?!んっー!ううっん!んー!ぷはぁっ!」
僕は気づいたらまさき君に深いキスをしていた。
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