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快感
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「いやぁ...せんせつ...ふあっ...んっ......」
先生は舌をどんどん絡ませてくる。
なんか今日の僕おかしい。何処触られても感じるし、どーしよ。
恥ずかしさと自分の乱れっぷりで死にたかった。
先生と深いキスをしていると先生が僕の穴に指を突っ込んできた。
「ひあっ!?...せんせぇっ...そこやあっ...」
「大丈夫。先生がぐちゃぐちゃにならしてあげるから。」
先生の指が僕の中で円を描くようにしてぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてながら動く。
「んんっ...ふあっ...はあっんっふっ...だ...めっ!....」
そのとき先生の指が僕のいいところを刺激した。
「ふあっ!?!あんっ!んあっ...そこきもちっ...んっ...」
僕は先生に指でイかされてしまった。
僕のお腹には白い濁ったどろどろの液体がかかっていた。
「そろそろいいのかな??まさき君、力抜いてね...ふっ...」
ズッ!!
ヌプッ!
まだならしがたりなかったらしく少し痛かった。でも兄さんに犯されるときよりすごく気持ちいい。
肌と肌のぶつかりあう音が響く。
「あんっ!...ふぁっせん...せっ...のおちんち...んすきぃっ...もっと...もっと僕のいいとこ擦ってぇっ!」
もう気持ちよさだけを求めていた。
先生はひたすら僕を犯した。
何回も中出しされた。
「はあっ...まさき君の中気持ちよすぎっ...んっ!でるっ!!!」
ドピュ!
そのまま僕は意識を失った。
「なにこれ...」
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