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貫通
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「やっぱ定番で乳首だよねー。」
兄さんは僕の乳首に穴をあけるつもりだ。だから、手で僕の突起をいじっていた。
つまんで、ひっぱったり、つねったり、こすったり、はじいたり。
強く力をいれられるたびそこはジンジンとしてきて、熱を持ちはじめた。
「んっ!...やぁっん.....あぁっ!」
兄さんは嫌がっても無理矢理乳首で遊んだ。
1時間が経過した。
もうそこは赤く腫れ、麻痺して痛みは感じなくなっていた。
「やっ....にぃんっ.....さ....んっ...」
体がビクビクと痙攣しても兄さんは手の動きをとめなかった。
「そろそろいいかな?」
その瞬間赤く腫れあがった乳首に激痛がはしった。
「っつぅっ!?!?!?いたっ!なに!?いたぁぁぁっ!!!?兄さん痛いよおおおぉ!!!抜いてぇ!刺さってるううううぅぅ!!!血でてるよおおおおおおおおおおぉぉぉ!!!!!」
兄さんは僕の乳首に画鋲をさしこんでいた。
痛みを感じてほしいのか、ゆっくりゆっくり、さしていく。
「あっあっ!!痛いいいいぃぃぃ!!いやだぁぁっ...ぅぐっ!!!んあっ...」
「そそるねー。」
途中でサクっという音がなった。
そう。貫通したのだ。
「ふっ...んっいたあいよ...うぅっ...もう嫌だぁ...」
兄さんは満足そーに、笑って僕の乳首から勢いよく画鋲を抜いた。
出血が止まらなかった。
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