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お仕置き。
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「そんなことよりまさき。これ挿れてあげるね。俺ちょっとでかけてくるから。」
そういって取り出したのは極太バイブと尿道バイブだった。
僕が返事もしないうちに兄さんは僕の手足をしばり、なにもならしていないそこにバイブを突っ込んだ。
「いたあああいっ!ぬいてぇっ...兄さっ...んこれやだあっ...痛いっ...く…るしぃっ…んっ!…あっん…はっ…」
「大丈夫すぐ慣れるから。じゃあ、尿道もね。」
っっっ!そんなのはまらない…。
怖くて怖くて震えが止まらなかった。
「にっさ…ん………それ…やめっ…んっあっ!…て…」
「だーめ。今日学校で誰かとヤったみたいだからお仕置き。」
つぷっ
「いっ!!!だめだめ!壊れちゃうからあっ!!やだあっ!」
兄さんはそのまま勢いよく僕の尿道にぶっさした。
「いたあああああああああ!!!!!!!!
いっあ"あ"あ"あ"あ"!!!!!ぬいてぇ!!やだ!!んっ...いぐっ!!
おちんちん壊れちゃうのおおおおぉぉ!!!
やだあっ!抜いてよぉ!」
「まだまだこれからだよ。」
ブルルルルルルルルルっ
「ふぇ!?!?!いぎぃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!あっ!!いぐっ!ひつ!!!痛いいいい!!抜いてぇ!
とめてよぉっ!!...はっあん...」
「ちなみに俺2時間でかけてくるから2時間たえてね。ケツと尿道どっちも責められて気持ちいいだろう?じゃあ、頑張りな」
地獄が始まった。
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