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相手
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あきらside
俺はあいつが転校してきたことにびっくりした。
だってあいつがきた理由は一つしかない。
まさきを俺から奪うこと。
だから俺はあいつを殴った。
だけどまさきは自分が狙われているなんて思ってもないらしくあいつを庇った。
それがすっげーイラついた。
だって、俺が手に入れたまさきだぞ?
あげたくない。
でも俺はまさきを捨てた。
イライラした。
俺がイラついて屋上にでも行けばきてくれると思った。
でもまさきはこなかった。
柚姫のことばかっで。
また腹がたった。
だから、俺は委員長を呼んで委員長で我慢することにした。
委員長のナカはあったかかった。
締め付けもいい。
だけどなんか違った。
俺の好きな匂いじゃないし、俺の好きな声でも、顔でもない。それに、嫌がりもしないで自分で動く。
そんなの俺が好きなのじゃない。
まさき、まさき。
戻ってこいよぉ...。
そんな思いは届かず
さっきの行為を見ていたなんてしらなかった。
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