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僕も
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わからないまま春斗は僕に深いキスをしてきた。
「んっ...やあっ...春斗ぉ...だ...んっ...はあっめ...んっ...ふっ...」
抵抗したけど話してくれなかった。
春斗はそのまま僕の穴に指を2本いれてきた。
久々にいれられたから痛かった。
「いたっ...!...そこはやだぁっ!!...春斗ぉっやめてぇ!!...あっ..はひっ!...んっ...嫌ぁっ...抜いてぇっ...抜いてよぉっ!」
「処女じゃねーのかよ...」
春斗は指をどんどん増やしていれてきた。
そこはもうぐちゃぐちゃになっていた。
「まさきっ...俺のこと嫌いなの?どんな形でもいいから受け入れてよっ...。捨てないでっ!...今日泣いてたのあきらさんのことでだろ?俺のことだけ考えて俺にしろよ。」
「春斗っ?」
春斗は強く抱きしめてきた。
僕も優しく抱きしめ返した。
春斗はびっくりしてたけどそのまま抱き合った。
兄さんはもう新しい相手がいる。
なら僕は春斗を愛せばいい。
「いいよっ...春斗付き合おう?」
「っっ!本当??まさきぃ!!...」
そう言ってまた抱きしめてくれた。
兄さん。大好きです。
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