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突然に
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「まさき挿れていい?...」
春斗はきょとんとした顔できいてきた。
本当整った顔してるなーって改めて思った。
「いいよ...」
春斗は僕の穴から指をひきぬいて、かわりに熱いものを穴に押し付けた。
ぬちゃ...
ズブッ
ギチッ
春斗のはすごく大きくて痛かった。
「っっーーーーーー!!!!春っとぉ...痛いよぉっ...んっ...あっ!...だ...めえぇ!...うごか...ない...でぇっ..あんっ..はっ..んっんう...ひぃ......あっあっ!...激しっ.....ふあっ!..んっあ.... あんっ...」
春斗激しく腰をうちつけた。奥が突かれて声が裏返った。
春斗にゆっくりと言ってもゆっくりになることはなくただひたすら腰を振っていた。
「春斗ぉっ...んっ...あぁんっ...だめぇ...」
「気持ちいいでしょ?でるっ!!」
ガラッ
いきなりドアが開いて現れたのは
「は?何してんの?」
「え?」
兄さんだった。
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