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兄さん
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柚姫は僕の腕と足を縛った。
抵抗したけど、柚姫にかなうわけもなく。
そして柚姫は自分のズボンのチャックをさげ、自分のモノを取り出した。
「ねぇ、まさき。見て?これが今まさきの中にはいるんだよ?
もう僕先走りすごいし、ならさなくてもいーよね。」
「っっっ!!!?」
柚姫は僕の穴に自分のを押し付けてきた。
「いやっ!...柚姫やめ...」
ズッ!!
「いやああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!痛い!抜いてぇ!嫌だあ!痛いのっ!痛いのおおぉぉ!!あっ!んっ!やあっ...!」
柚姫はそんなことをきかずに腰を激しくふって、抜き差しを繰り返した。
僕は手足を縛られて止めることはできなかった。
「今日は、僕の家にいようね。いや、一生。ね?」
逆らえない。
兄さん。
僕兄さんじゃなきゃやだよ。
僕のモノはまったく勃っていない。
兄さんじゃなきゃたたないよ。
助けて。
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