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糸
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「ねぇ、まさき。今どんな気持ち?」
「やだあっ...!...んっ...ひぃ...あっん...ふっ........んぐっ!」
僕は兄さんに犯されている。
おとなしく春斗の家に泊まっとけばよかった。
でも、兄さんのことを考えたら、すぐさま言えをでたくなった。
ねえ、兄さん。僕にまだ興味はないですか?
なら、僕は何処までも堕ちていっていいですか?
ほかの人に突っ込まれて、喘いで、もっとほしがって、感じていいですか?
いいですよね。
僕の中で理性とは違う糸が切れた。
「ねぇっ...ゆずっはぁっ...んっ...ふぁ...もっとぉ...はぁっ...突っ込んでよぉっ...」
「!!!!....ふふっ....いいよまさき。いくらでも突っ込んであげる。
やっと僕に振り向いた。」
それから僕は柚姫の名前を連呼し、喘いでたったした。
何故だか涙は一滴もこぼれなかった。
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