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話
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やっと休日だ。
僕は兄さんもいない家でただひとりでテレビを見ていた。
そんな時電話がなった。
携帯を見ると電話の相手は知らない人だった。
「あの...もしもし?」
「どーも。あきらの弟くんだよね?ちょっといい?話したいからさ学校の近くのカフェにきてもらっていい?」
「え、あ、はい...」
電話の相手もわからないけど、僕はカフェに向かった。
「そろそろつくなー...」
そうすると、なんだか少し見覚えのある人がカフェに見えた。
それは兄さんと腕をくんだりいろいろなことをした人だった。
「あの...はじめまして...あきらの弟のまさきです」
「しってる。僕は3-2の委員長の赤月。じゃあ入ろうか。」
そして、僕と赤月さんはそのカフェに入った。
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