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赤月
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「ねえ、まさき君さ、あきらとはもう終わったんじゃないの?」
「え?」
「まさき君にはあの、ハーフのこがいるじゃんか。あきらのことまだ好きなの?だったらやめてほしいんだけど。」
「でも...」
いきなりの質問に答えられなくなった。
しかもその質問に答えたら何かが崩れるような気がしたから。
僕は俯いたまま必死に考える。
「...あきらのことが好きなんでしょ?...わかってるから。」
「っっ!!!」
僕が驚いた瞬間一瞬だけ赤月さんの顔か怒っているように見えた。
「でもさ!今付き合ってるのは僕じゃん!はいってこないでよ!」
「それでも!僕はまだ好きなんです!」
「っ!ムカつく!本当ムカつく!ちょっと来て!」
「なんですか!やめてください!」
赤月さんは僕のうでを掴みカフェをでた。そうすると大きな建物の中につれていかれた。
「離して!どこですかここ!」
そう言っても赤月さんは無言だった。
ドンッ
「わっ!」
「ここは僕の家。僕考えたんだー。君が行方不明になれば誰も君じゃなくて僕を見るんだって。
でもただ監禁するだけじゃつまらないじゃん。だからちょっと道具を使ったりしながら...ふふふっ最高!」
赤月さんがすごく怖く見えた。
そんなことを思っているといきなり手に手錠をかけられ服を脱がされた。
「な!なにするんですかぁっ!返して嫌だっ!」
僕は抵抗したけど赤月さんはいがいに強くてできなかった。
「じゃあ、ずーっと
挿れてすごしてねー慣らさなくていっか。」
そう言って赤月さんは僕の穴に大きなバイブを押し付けた。
「いやっ!痛い!そんなのはまんない!」
「これあきらのと同じサイズだよ?はまるはまる。」
赤月さんが気持ち悪い。
そして、赤月さんがおもいっきり、僕の穴にそれをぶっさした。
「いたあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!脱いてぇ!!痛い!!!!!!!ふえっ...痛いのおおおおぉお!!!おしり!おしり裂けちゃう!!!!
あっ!んっいやぁぁぁあ!!!痛っい!抜いてよぉっ!嫌だっ!んっ!
くるっしい!」
「すご。ならしなしではまるんだ。そりゃいたいだろうね。いい気味。じゃあ、僕、でかけてくるからー。」
「いやっ!痛いよお!まって!まってええええぇぇぇ!!!嫌だぁぁぁ!!!」
そして、赤月さんはでていった。
僕は痛みに耐えなければならない状態になった。
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