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玩具
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赤月side
「は?」
僕の部屋にまさき君の姿はなかった。
だいたい想像できた。
逃げることはできないように縛ったのにとかれている。
やっぱり。
僕は隣の部屋をノックしてでてくるのをまった。
扉が開いた。
「ねぇ、華月。僕の部屋にいたやつしらない?しってるよね?
どおして華月はそうなの?
犯すよ?」
「っ....」
弟の華月は怯えている。
可愛いけど大嫌いな弟。
こんなやつ僕の性処理のためにつくられたんだから。
さ、あきらともやれなかったし、最近欲求不満なんだよね。
だから、華月を犯そうかな。
僕は華月を僕の部屋につれていき、ベッドについている手錠をつけた。
「嫌だ嫌だっ。兄さんごめんなさいっ...もやめてぇっ...」
華月は泣き出した。
こーゆーのを犯すのが僕の快感。
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