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二人での
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兄さんさんはそのまま風呂にいき、僕は夕食作りを続けた。
何十分かたつと兄さんがあがってきた。
「夕食何?」
「ボルゼーネと、甘辛にのやつとサラダ!」
「飯つくれたんだ。」
兄さんは微笑んだ。
ドクンッ
「っ!」
そんなの反則でしょ。
また、好きになるじゃんか。
「わっ!」
「あぶなっ!」
僕が手から包丁を落とした。
それを兄さんが後ろにいて包丁を僕のとこに落ちないようはじいてくれた。
「ごめんありがと...」
「ああ」
体が密着して、兄さんが一行に離れてくれない。
僕はなんか知らないけど、勃っていた。
恥ずかしくなって兄さんのほうを見て、
「兄さん、もうはなれていいからっ...」
「...」
じっと僕を見ていた。
そして次の瞬間、僕はお姫様だっこされ、ソファになげられていた。
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