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トイレ
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「???まさき?どうした?」
「苦しい...」
「え...じゃあ、トイレいこっか。」
「うん...」
そして僕はトイレで少し吐いた。
そしてうがいをした。
「柚姫ごめんねー...」
「嫌だ」
「???」
「許してほしいなら今ここでヤらせて。」
「!?」
柚姫の頭壊れた。
こんなところでやるわけねーだろ!?
人来たらどーすんだよ!
てかそー言う問題じゃないし!
「嫌だ嫌だ!絶対無理!」
「えー、じゃあ、僕ひとりで帰ろう。」
「え!それはやっ!」
「じゃあ、する?」
「し、します...」
そして、僕と柚姫は個室に入った。
鍵をかけ、深いキスをする。
「んっ...ふっ...ん...んぁ...んっ...はぁっ...んっ」
柚姫のキスを気持ちすぎて足がカクカクする。僕はそのままトイレに座った。
そして、柚姫が口をはなした。
「そんなに、気持ちよかった?」
「っ!!」
僕は恥ずかしくて下を向いた。
「これだけで、こんなにとはね。これからまだまだ気持ちよくさせるから。」
そう言って柚姫は黒い笑みを浮かべた。
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