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トイレ2
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「んっあんっ...やぁっ...ふっ...んっ...あっ...嫌だそこばっか弄るのやだぁっ...」
「でもならさないと痛いだろ?」
そう、今、僕は、柚姫にならされている。
しかも、僕の弱いところをおしてくる。
何度も何度も。
「ふぁっ...やっ...あ...でるぅっ...でちゃうっ...」
そして僕は出すはずだった。
が
キュッ
「!?いや、柚姫なんで!!これやだあ...っだしたいっ....」
「だーめ」
柚姫は僕のソレにネクタイをキツく結んだのだ。
「さあ、このままヤろ?」
「へっ?...」
ぬゅぷ
そして、柚姫は腰を激しく動かした。
「あああんっ!んぁっ!やぁ...!だしっ...たぁい...っ...ふぁ...はぁっ...んっぁん...やあっ...お...くぅ...だめぇぇ...っあんっ...あ...ん...はひっ...んぅ...くるしぃ...はぁっ...」
僕のソレは熱をもちはじめ、真っ赤になっていた。
だしたくてだしたくてやばかった。
声も止まらなくて。
「まさき、もしここに誰かきたら、声きこえちゃうよ?」
「柚姫ぃっ...んっあ...やぁっ...激しぃ...んぅ...あっ...ああんっ!...奥だめぇ...声でちゃぅ....」
その時トイレのとびらが開く音がきこえた。
「!?」
たけど、柚姫は腰の動きを止めなかった。
僕は声を我慢するために制服をかみ声を殺した。
「ふっ...んっ...んぅ...んっ...んぁっ....んんんんんっ!...んんっ!」
柚姫はすごい奥の方を強く刺激した。
奥に届いた瞬間、目がカチカチした。震えがとまらなかった。
そして、また強く腰をふる。
肌と肌のぶつかる音をわざとだした。
「???おい、個室ー。どーした?大丈夫か?」
トイレに入ってきたと思われる男性にそう声をかけられた。
たぶん、柚姫の目的はこれ。
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