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トイレ3
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「ほら、まさき、答えないと。」
「んっ...」
柚姫はまた黒い笑みをうかべた。
「だいっ...あっ...じょぶ...ですっ...あっ...ふっ...」
「そーか???まあ、お大事にな?」
「ぁあんっ!はっいっ...んぅっ...ありぃっ...がとぉっんっ!ござ...い...ふぁっ...ますううぅっ!」
「おう!」
そう言うと男が出て行く音がきこえた。
「んああっん!!ひやぁっ!激しぃのぉ!だめっ...駄目ぇ!んあぅっ!...くぅっ...んあっ...おねがぁい柚姫ぃっ...ださせてぇっ」
「仕方ない。頑張ったね。」
そして、柚姫は僕のソレからネクタイをシュルルルっととった。
「ふああぁっ!!」
ドピュッ
そして、白い液体を勢いよくだした。
「帰ろうか」
「腰痛い...。おんぶ...。」
「はいはい。」
たぶんいろんな人に、見られたと思う。
そのまま柚姫は僕の家に送ってくれた。
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