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嫌
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「ただいまー」
家にはいると兄さんがソファで寝てた。
だから、僕は少し、安心したりした。
夜ご飯の準備のため、野菜を取り出そうとしたとき。
グッ
「んっ!?んー!!んぅっ!んーーーっ!」
兄さんになにかを含んだハンカチで口をおさえられた。
だんだん意識が遠くなる...
そして、僕の意識はそこでとだえた。
目が覚めると目の前に兄さんがいた。
しかも僕は全裸で拘束されている。
「起きた?」
「なっっ!!兄さんだからこう言うのはやめてっ!嫌だ話して!柚姫ぃっ!」
僕は泣きながら何度も何度も柚姫を呼んだ。
そして、兄さんが耳元でこう言った。
「柚姫を思い出せないくらいめちゃくちゃに壊してあげる。」
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