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辛い夜
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「そーだ。まさきの穴にローター何個はいるかやってみよーか。」
「いやっ...いやぁっ!」
僕は暴れたが拘束されていて動けるわけもなく。
兄さんが棚から中くらいの箱を取り出した。
その中は100こくらいのローターがあった。
そして、兄さんはそこから一つ取り出して僕の穴にいれた。
「ひぅっ!...んっいやらってばぁ...っ!」
「一つ」
「二つ」
「10こ」
「にっ...さぁっん...もぉ、はいらなぁ...はぁっ...んっ...くるぅ...っ!しぃ...んぁっ」
でも兄さんはどんどんいれてくる。
そして、
「25こ」
もう僕は苦しくて、意識が飛びそうになっていた。
身体は痙攣して、何度もイき、ヒューヒューと過呼吸気味になっていた。
「まだ振動させてないんだから頑張ってよスイッチオン」
「い、いやぁっ...!」
う"う"ぅうぅぅぅぅぅ!!!!
「あああああ!!!!あ"あ"ぁぁ!!!!いやぁっ....どめてぇえぇ...っ!なかっ...なかでガチャガチャいってるのおおおぉぉぉ!!抜いてぇっ...!いやらぁのおおぉっ...!抜いてよぉぅ...っ!...んっああぁっ...!イっちゃぅ...っ!イっちゃうよぉ...っ!びゅくってせえぇしでちゃうのぉ!!あっんっふぁっ!!」
「だーめ。」
そう言って兄さんは僕にコックリングをつけた。
「だしたらもっと酷いことするよ?」
「いやぁっ...だしたぁいぃ...っ...せえぇしだしたいのお"おおおおおぉぉぉ!...おちぃんちんからぁっ...せぇしだしたいよぉぅっ!!」
「あ、ローターいれたまま朝まで過ごしてもらうからね。拘束はとってあげる。さ、一緒に寝よ。僕のベッドまできて。自分で」
辛い辛い夜はまだ長い。
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