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失敗
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「いやらぁっ...!に...さっんっ...おねがぁいぃ...っ!んつ...ふっ...んぅっ...んあっ...ふ...」
僕はフェラをして何度も何度も頼んだ。
でも兄さんは抜いてくれなかった。
「そーいや俺トイレ我慢してたんだよね。」
「んぇっ...?」
そう言うと兄さんは僕の頭をつかみ僕の口から兄さんのソレをはなさせないようにした。
察した。
これは口のなかに尿を出される。
嫌だ。
僕は必死に抵抗した。
でもおそかった。
兄さんの肩がブルッと震え口の中に温かい液体が流れてきた。
「ふー...っ...まさきぃ...ちゃんと飲んで」
「んんむっ!?」
兄さんは喉の奥に自分のソレを押し込んでそのまま尿をだし続けた。
喉の奥をガンガンされるのと排出物を出されているので目がチカチカして、僕のからだは震えた。
「んえぅっ...むぐっ....おぇっ...ふっ...」
「じゃあ、ベッドまで行くよ。さあ歩いて。」
僕のおねだりは失敗に終わった。
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