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恐怖
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「んっ...はあぁぅ!...んぅ...ふ...ぁんっ...」
ローターが中にはいっているが僕は必死に歩いた。
歩くたびに中で25このローターがぶつかりあってビクビクとからだを震わせた。
「だしたら負けだよ?」
「んぅ...もぉっ...やらぁっ...!...お腹苦しっ...ふぇっ!...だしたいよぉっ...ろっ...たぁ...とてよぉ...っ...りんぐもいやぁぁっ...」
僕はフラフラで今にも倒れそうだった。
でも兄さんはただそれを見ているだけ。
とうとう、僕はしりもちをついた。
その瞬間、床に思い切り座ったため、中でローターが激しく動いた。
限界だった。
「んああああぁぁぁぁぁっっ!!!でちゃだめぇっ!おこられぅっ!やだぁっ...!あっん!みないでぇっ!あはっ...んっ...止まらないよおおぉっ!!!」
ローターが中から全部でてきてしまった。
「お仕置きだね。」
「ひっ...いやらぁっ!!ごめんなさぁいっ!ゆずきぃ...ゆずきぃっ!」
僕は泣き叫んだ。でも柚姫はくるわけもなく。
兄さんの表情が怒った顔になるだけ。
「朝まで犯されるのと、ローターもう一回いれるか、どっちがいい?」
僕は兄さんが怖い。
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