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お仕置き
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「んあっ...いたぁい...いやらぁっ...だしたぁい...」
結局僕はローターにした。
兄さんはベッドの横の椅子で僕をニヤつきながら見ていた。
「まさき、感じすぎ。」
「ひっっ...」
兄さんは僕のパンパンに膨らんだそれをスーっとなでた。
「いやらぁっ...ゆずきぃっ...んっあ...」
そう言った瞬間兄さんがピクッと動いた。
「その名前なんてききたくないっ!俺の名前を呼べまさき。」
「いやあっ...ゆずきぃぅっ...いたぁいよぉっ...」
「ちっ!わからせてあげようか。」
そう言うと兄さんはローターのはいっている穴に自分のモノを無理矢理いれてきた。
でもローターが25こもはいっているのではいるわけもないのだが、兄さんは無理矢理ピストンした。
25こ+兄さんのモノになり、苦しかった。
「あああああああっっっ!!!!!痛いっ!やぁっ!!ぬいでぇ!!!!!!くるっしいいいいいよぉ!!!!!抜いてえええ!!!んぐっ!あっ...!痛いぁっ...!やぁっ...!ゆずきぃっ...たすけえてぇっ...!!!!!っっぅ!!んああぁぁっ!!ややぁっ!!!ぬいてぇぇぇぇぇぇえぇ!!!!!!!!」
兄さんは僕の足を開き、ガンガン突いてきた。
ローターが押し込まれて、何度も吐きそうになり、激痛に襲われた。
ベッドの白いシーツには赤い血が垂れていた。
僕はそこで意識を失った。
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