アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
やだ。
-
「んっ!んーーっ!ふぁっ...ふっ...んあっ...ぷはっ!」
「望月っ...!」
「あっ!」
委員長が僕をうつ伏せにしてマットの上にのせた。
足が届かない状態になった。
怖い。柚姫!
「委員長やめてぇっ!うぇっ...」
「望月っ...好きだっ!!!」
「嫌だぁっ!」
委員長は自分のネクタイを取り、僕の手首にまいた。そして、片方の足を、近くにあった縄跳びで結び、近くにあった棒に縛った。
「嫌だあっ!委員長やめてぇっ!」
「ここに挿れるんだよなっ...ふっ!」
「ひっ...」
そう言うと委員長は一気に自分のソレを僕の穴にいれた。
「痛ぁぁっ!!!!!嫌ぁ!ぬ...いてっ!!
あっ!!!ふぇっ...ぁんっ!...だめっ...ぇ!!!痛いぃ...っ...!!!嫌だぁっ...抜いてぇ...っ!抜いてよおおぉっ!!...んぐっ...はひっ!...んっ...やぁっ...!」
委員長のソレはものすごく大きくて、血がでた。
委員長はすごいはやさで腰をふってきた。ぱちゅんぱちゅんと肌のぶつかる音が聞こえる。
僕は床に足が届いてない所為か、いつも以上に感じた。
ものすごい奥まで突かれて目の前がチカチカする。
もおやだ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
99 / 208