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あきらside
3年がタイムはかってると2年がきた。
俺はある人を探した。
皆から見たらその姿はまるで不審者のようだろうな。
と思ってたら、お目当ての人物がきた。
だが、あきらかに様子がおかしい。
あの憎たらしい顔の金髪柚姫のとなりにいるのはいつもだけど、なんかおかしい。
顔は赤いし、見た感じ、呼吸も荒い。
なんかビクビクしてるし...。
まさきのこの反応なんか見たことあるかも。
そう思ってずっと観察を続けていたら、まさきが急いで何処かへ走って行ってしまった。
俺もその後をおった。
だって気になるし。
まさきが行った先はトイレだった。
ドアの向こう側からまさきの喘ぐって言うか何かに耐えるような声が聞こえる。
そして俺は勢いよくドアを開けた。
『え...?』
エロい姿のまさきがいました。
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