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リクエスト2(あやりさんから)
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兄さんのソレはパンパンに膨らんでいた。
「まさき、この体制変えて?」
「...ぃ...いや...」
僕はしたいことがあるのです。
兄さん。今日そのしたいことを叶えてくれますか?
「ぼ、僕が!僕が兄さんに挿れるのは...だ...め?...」
「....ん????俺が?????受???????うわまぢか。」
「兄さんの気分を味わいたいんだけど...」
「まさきが可愛くおねだりしたら聴いてもいいよ?」
兄さんは怪しく笑う。
たぶんこれはエロいことしておねだりしろってこと。
僕は兄さんのベルトを外し、ズボンと下着を下げ、兄さんのソレを咥えた。
「んっ...ふっ...んぅ...はっ...んっ...にいさぁん...僕に...んっ...いれ...いれさせ...て...?」
上目遣いでそう言った。
「可愛いから兄さんの処女まさきにあげようかな。」
「兄さん処女なの?!」
「どー考えても俺は攻めでしょ。」
兄さんの処女いただいてしまいました。
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