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モテる?モテない?
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「まさきおっはよー!」
「おはようまさき。」
学校につき、兄さんと2階ではなれたあと教室に入った。
春斗と柚姫が挨拶してくる。
僕は二人のところにいった。
「おはよ!」
「あ、そーいや、さっき3年の女の先輩がまさきにこれわたしといてって。」
「うわお、まさきくんモテますね〜。」
「春斗にだけは、言われたくない。モテないし。てか誰だろ。手紙か。」
僕は手紙をみた。
そこには長い文章がかかれていて、面倒だから最後の文だけ見ると"好きです。付き合ってください。"とかかれていた。
「はー...僕手紙怖い病になるかもしれない...」
「気持ち悪い病気だね。」
「てかさ、てかさ!一時間自習じゃん!恋話しよーぜ!恋話!」
女子かよ。とか思ったけど、あえてツっこまなかった。
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