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~部室にて~2
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「何してって...そんなの恥ずかしくて言えない///」
「じゃあ、何もしねぇってことで帰るか?」
「えっ!?何して欲しいか分かってる癖に...岩ちゃんの意地悪!」
「ほれ、さっさと言うなら言えよ。じゃねぇとマジで俺帰るからな?(黒笑)」
「うぅ...してください...」
「あ?聞こえねー?」
「~っ!///エッチしてください!///」
「...///」
「なになに?岩ちゃん自分で言うようにしむけたのに照れちゃったの?カワイー!」
ドサッ
「うっせーよ!ボケ!///」
「んっ!」
岩泉は及川を押し倒し、むさぼるようにキスをした
初めは触れるだけだったが、だんだんと深いものになっていく。いろんなところから舌をいれて及川の舌を捕まえては絡めていく
静かになった部室には二人の卑猥な水音が響く
五分くらい経って、岩泉は口を離す。及川の顔は既にとろけきったような顔で耳まで真っ赤にしていた
「随分えっろい顔になっちまったな?」
「岩ちゃんの性でしょ...?///」
「それもそうだな...」
「続き...シて...?///」
「っ!///優しくできねーから、覚悟しろよ?」
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