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~束縛~
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「ん?岩ちゃん?これは一体どーゆーことなの?」
「あ?なにがだよ?」
「なんで俺が縛られてんのかってことだよ!!!さすがにヒドイでしょこれは!」
そう縛られていた...
岩泉の家へと遊びにいき、うっかり寝てしまっているうちに両手を後ろでに紐で縛られ、ベッドの上へ寝かされていた
しかも、裸の状態で...
「ここまでされるのはさすがに傷つくんだけど...?」
「あー...わりぃけど、今日はこの状態でヤるつもりだからな?」
「だから!なんで!」
「終わってから説明してやる。今はこっちに集中しろ」
岩泉は及川の首に噛みつき、吸う。そして、吸ったところをなめ始めるとそのまま首筋キスの雨をぽつり、ぽつりと落としていく
及川はくすぐったいのか、体をよじるが腕を縛られていて思うように動けない
「あっ...!///岩ちゃん、くすぐった、い!//」
「首弱いもんな、お前」
首筋から顔を移動させ、瞼、鼻、唇の順に軽いキスをしてから深いキスをする
「んむぅ!///ふぁ...///あっ!///岩ちゃん!?」
「なんだよ、まだキスしかしてねぇのにここもう勃ってんぞ?」
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