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~束縛~4
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「は、ぁ!岩ちゃっ!もっと、ゆっくり!///」
「そんなんできっかよ...!」
岩泉は及川にいれてから、ずっと腰を振っていた
「ひゃん!ぁん!///」
「わりぃな...余裕、ないわ」
「んっ!イっちゃ...!あっ!んあぁぁぁぁ!///」
及川は、とうとう達してしまい自分の欲を吐き出したが...
「結局一人でイってんぞ?まだ俺だしてねぇんだから続けるぞ...」
「え!?待って岩ちゃん!俺まだイったばっか...あっん!///」
再び、深くうちつけると及川は体を弓のように反らした
「あっ!またイ、く...!岩ちゃん!///」
「俺もだ...!中に出すぞ?」
「うん!中にだしてっ...!岩ちゃ、ん!好き...!///」
「勿論俺もお前のことが好きだ、愛してる...!」
「あっ!あぁぁぁぁ!///」
「くっ...」
岩泉は自分の熱いものを及川の中にそそいだ
***
「岩ちゃん!俺は何で縛られたのか説明してくんない?納得いかないんだけど!」
「あれは、最近マンネリ化してきたかと思ってやってみただけだ」
「岩ちゃんのえっち!」
でも少し嬉しかった及川でした
~束縛~
END
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