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7 別ルート
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残りは、3人。メインディッシュは最後にとっとく方が良いだろ?だから、
「次は、会計だ。会計に関しては、俺自身どういう罰を与えたら1番屈辱なのかを考えるのが取り巻きの中で1番苦労した。だが、ある考えが浮かんだ。それさえ出来るなら、取り巻きを続けても良いし、生徒会に戻るのも良しとする。」
それに会計は縋りたい様な目をしてる。
早く言って下さいってオーラが出まくってる。そんな急かさなくても言うさ。
「今回俺が考えた罰は、会計の親衛隊には物凄く苦痛に感じるかもしれない。それでも良いか?」
ハイ‼︎僕等の知ってる会計様はもぅ居ませんから、会長様の言葉に全て従います‼︎
「本当にすまないな。では言う。会計にはバリネコになってもらう。」
そう俺が告げた事によってホールは凍り付いた。まぁ、説明無しではよく分からないからな。
「説明しよう。会計は抱かれたいランキング2位。親衛隊という名のセフレはネコが沢山。タチはほんの僅か。そこで俺は考えた。これは使えないかを。会計は後ろは処女だ。そうじゃ無いとしても中学に入ってからはタチばかりをして来た。なら、今度は後ろでしか感じない身体にしてみようという見解に辿り着いた。」
「そ・・それじゃ〜、・・俺は、」
「挿入禁止令とする。異論は無いか?ネコの奴らに関しては気の毒かと思うが、タチの奴等は狙った方が良い。最初は抵抗するかもしれないが、媚薬を使って感じさせれば良いだろ。これで会計に関しては終わりだ。」
ネコの奴等は少し悲しみ、タチの奴等は歓喜に満ちている。会計はこれで十分だろ。
残りは、1番マリモ転校生に執着した副会長と、張本人のマリモ転校生こと黄華星だ。
彼奴らの恥辱に満ちた顔が早く見たい。
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