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「――ふふっ、またイったんですか?葛城さん味をしめると、あとが大変ですよ?」
「まだまだこれからなのに、グッタリするには早いですよ。さあ、そろそろ見てもいい頃ですね。貴方のびちょ濡れになったパンツの中身をみてみましょうか?」
阿川は厭らしくそう話すと、俺の下着を脱がそうとした。その羞恥心と恥じらいの凌辱は、俺の心を一層激しく煽った。
両足からゆっくりと下着が下ろされると、俺は首を横に振りながらもがいて暴れた。だがあいつは、 そんなことお構い無しに俺の両足を無理やり開かせて下着を全部おろした。その瞬間、羞じらいは俺の心を寸前にまで煽らせた。
下着を全部脱がされると顔が一気に赤くなった。阿川に自分の濡れた性器を見られている屈辱感は、耐えがたいものだった。そしてその視線に体の奥が熱く火照った。もうそうなると外の寒さも感じなくなった――。
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