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「凄いですね葛城さん。ザーメンだらけで嬉し泣きするなんて、ますます貴方をいじめたくなります」
「っぅ……あ……阿川、もうやめ……っ……くっ……」
阿川はザーメンだらけの俺を見て、ニヤニヤ笑っていた。精神的に打ちのめされていると、あいつは俺の性器を触ってきた。その瞬間、体がビクッと反応した。
「いやじゃないですよ葛城さん。触っただけで何、反応してるんですか?」
「くっ……あっ……!」
「貴方は本当に嘘つきですね。…さてと、そろそろこっちの方も頂くとしましょうか?」
「っ……!?」
「何する……!や、やめっ……!」
あいつはいきなり俺の両脚を無理やり開かすと、下にしゃがんで肛門に指を入れようとした。
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