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肛門を容赦なくやられると、俺は痛みと苦しさに口からヨダレを垂らしてもがいた。阿川はそんな俺を近くでみながら冷たく笑っていた。
異物を前後に動かされると、ペットボトルに入っていた炭酸はドクドク溢れた。
「嫌じゃないですよ。こんなことされてヨガるなんて、やっぱり葛城さんは素質ありますね。俺の目に狂いはありませんよ――」
「うぐっ……!ひあっ……!あぁあああああっっ!」
あいつは下の穴からペットボトルを抜き取ると、それを地面に投げ捨てた。俺の穴は異物が抜き取られるとヒクヒク痙攣していた。中を無理矢理かき乱され、全身はさらに熱く火照った。もうそこには、自分が知らないもう一人の自分いた。淫乱な姿をさらしている自分に一層、気が狂いそうになった。
阿川は俺の淫らな姿に興奮した様子を見せると、自分の下半身を触っていた。あいつは自分のペニスを触ると、次の瞬間、俺の顔にガン射した。
顔中はあいつのザーメンまみれになった。もうはたからみれば、公衆便所だ。俺はあいつの便器状態になった。
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