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「うん、こっちも良い感じにユルユルになってきましたね。完璧です。ペットボトルで拡張した甲斐があります。これなら俺のペニスも入りそうです」
「くっ……!」
「どうですか、葛城さん。今から待ちきれないでしょ?」
「っう……!あっ……!」
「安心して下さい。足腰が立てないくらい下のお口を存分に犯してあげますから、今から楽しみにして下さいね?」
「っ……!阿川、お前いい加減にしろっ……!」
「はい、何をですか?俺は今、貴方をレイプしてる最中なんですから止められるワケないでしょ。寧ろ俺をレイプ犯、扱いしてきた癖に今さら面白いこと言わないで下さいよ。さて、次の作業に集中したいので勝手に話しかけないで下さいね?」
阿川は俺にそう言い返すと、淡々と次のことを進めた。
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