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阿川は自分の鞄から筆記具を取り出すと、その中から太いマジックを取り出した。
「――さてと、下のお口がユルユルになった所で、今度はこれでも咥えてみましょうか?」
「っ……!」
「大丈夫ですよ、何事もトライが肝心です。それにあと少し下のお口を拡張したら、淫乱な貴方の尻の穴におのぞみのモノを突っ込んであげて、沢山ヨガらせてあげます。それに俺が欲しくて待ちきれないでしょ?」
「くっ……阿川っ!」
「太いマジックだから初めはキツいかも知れませんけど、俺のはもっと太いからきっと葛城さんも気に入るかも知れませんよ。さて、ではこれを中に入れてみますかね?」
「やっ、やめろっ……!あっ……!あぁああっ……!」
その瞬間、肛門が無理やり開かれる感触を感じた。そして次の瞬間、それは俺の中にプスリと徐々に入ってきた。
肉を押しのけて無理やり入ってくる感触は、全身が一気にゾッとした。そしてそれは冷たく、中でハッキリとわかるくらいの感触だった。
異物を無理やり入れられる羞恥心と、凌辱に、俺の心はそれに耐えきれず、阿川の前で絶叫しながら叫んだ。"やめてくれ"そう叫んでもアイツは止めなかった。それどころか異物をさらに奥へと入れてきたのだった――。
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