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「ふふふっ……凄いなぁ葛城さん。バックバージンなのに、いきなり二本も咥えるなんて厭らしい人だ。普通だったら初めてで二輪挿しを経験するなんて、そうそうに味わえないですよ?」
「あああああーーっ!」
耳元で囁く彼の声は聞こえてなかった。葛城は自分の体に何が起きたのかさえも、もはや理解が出来なかった。ただ痛みと屈辱だけは確かだった。
ギチギチになったアナルに、太い異物と彼の性器が入っていることに葛城はただ絶叫した。
阿川は絶叫する彼の口を手で押さえると、冷たい眼差しで笑って話しかけた。
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