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「フフっ。ちょっと痛いかもしれませんけど、我慢してくださいね。でも痛みも快感なので、貴方なら我慢出来ますよね?」
「待てっ、そ、それで何する気だ……!?」
「決まってるじゃありませんか?ここを、こうするんですよ――」
阿川は怯える葛城の前でにやっと怪しげに笑うと、彼の性器をいきなり掴んで、上からプスリとストローを刺し始めた。
その瞬間、ストローの尖端が、自分の性器の中に入って行くのを感じた。葛城は堪たまらず乱れた声を上げて腰を浮かせた。
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