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「っあああああああああーーーー!」
葛城は阿川に自分の性器を弄ばれると、絶叫して叫んだ。そんな叫ぶ彼をよそに、阿川はストローの先端を中に刺しながら上下に手もとを動かした。
長いストローが中から外に出るたびに、快感と痛みに体は熱くウズいた。性器はますます膨脹し、体を捩らせながら乱れ狂った。
無理やり引き出される快感と、脳まで痺れるような快感に葛城はあまりの刺激に白目を向く程だった。
阿川は葛城の体を完全におもちゃにすると、ニヤリと笑いながら彼の耳を噛んで囁いた。
「どうですか、尿道を責められる快感は?あまりのよさに味しめないで下さいよ。フフフッ、こんなにアソコを勃起させて…ーー。貴方って人は厭らしくて淫らで、そしてド淫乱野郎です」
「くぅっ……!あっっ……!んんっ……!あっあっ……!イクぅっ……!あぁあああああああーーっ!」
葛城は尿道をストローで上下に激しく責められると腰を浮かせて淫らな叫び声を上げた。その瞬間に、ストローの先から水飛沫が飛び散ったのだった。
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