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調教器具
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「ふふっなかなかいいじゃねーか。
よし、木村、奥の部屋へ連れて行くぞ。」
「うぃ。」
奥の部屋ってさっき俺が入ろうとした
あの扉の先のこと?
「宗太郎行くぞ。」
「あっ、ちょっと…。」
扉の奥に何があるの……?
キムタケは俺の腕をグイグイと引っ張り奥の部屋の扉を開けた
でも、
「っ!!!?」
なんと
「うわぁー!すっげー!!」
そこには……
「調教器具とカメラだらけじゃねーか。」
そう、その部屋には
天井から吊るされている縄
三角木馬
それにバイヴやローターがたくさん
そして、部屋のいたるところにカメラが設置してある
い、今からここで……キムタケ達と……?
「この部屋は性奴隷のために作られた部屋だ。お前ら2人しっかり調教しろよ?って、なんだよ阿部。」
ビクッ!
「どうした宗太郎。震えて……。」
「さすがにこんな器具を目にしてビビっちゃったってか?」
図星だ
こんなの怖すぎる
「宗ちゃん……。」
「ははっ、ならまずは三角木馬から行くかっ!」
嘘……!?
「いっ!嫌です……!!」
「あ?お前に拒否権あると思ってんの?おい、木村。阿部を抱きかかえおけ。」
「……はい。」
キムタケは俺の太ももから持ち上げ
前から見たらM字開脚をしてる抱きかたをした
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